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2005年09月22日

海外での日本のアニメ

【海外】 アメリカで増え続けるアニメ・マンガの女性ファン 高校生から業界のプロまで、市場発展に大いに貢献 http://d.hatena.ne.jp/ceena/20050918/1127052996

急成長する少女マンガ

以前はアメリカで発売されるアニメ・マンガは男性をターゲットにしたものがほとんどだった。
しかしそれが今は徐々に女性にシフトしてきている。コミックスはコミックス専門店で買うものというイメージが、
マンガが一般書店にも流通するようになって変わったことも女性読者獲得の大きな要因になった。

「一般書店にマンガが置かれるようになってから買うのがとっても簡単になったと思う。(コミックス専門店の)
居心地の悪さは無いし、種類も沢山あるし」こう語るのはテキサスに住む35歳の図書館員ステファニー・フォルス。

女性キャラをメインにして人間関係や恋愛や人生の目標などをテーマにした少女マンガは今、最も急成長を遂げている
マンガのジャンルだ。ICv2によると2005年度第3四半期売上トップ50のうち4分の1以上が少女マンガという事だ。

大手マンガ出版社Tokyo Popでは現在この会社の出版点数のおよそ半分である70タイトルの少女マンガを出版している。
その中で最も売れているのが高屋奈月の『フルーツバスケット』だ。この会社ではマンガを単行本として発売するだけではなく、
オリジナルの少女マンガの連載をティーンエイジャー向けの雑誌やライフスタイル・マガジン(CosmoGIRL, ELLEGirl, TeenPeople)で開始した。

北米向けジャンプを出版するViz Mediaでも、そのマンガ収益の少なくとも50%は少女マンガが生み出している。
「今“少女”がホットなの」Viz広報担当部長エヴリン・デュボックは言う。Vizはアメリカでトップセラーである
『天使禁猟区』『イマドキ』を含む少女マンガを去年約100タイトル出版した。今年は更に40増やす予定だ。

Vizの月間マンガ誌「Shojo Beat」は日本のファッションや文化のトレンドも掲載し、日本で人気のある『ナナ』も連載中。
デュボックはその高まる人気の原因について、女性読者は少女マンガのキャラクターとテーマを身近に感じることができるためとしている。
「女性読者が感情移入できる愛や怒りや失恋を扱っているところがファンを増やしている要因だと思う」

女性ファン層の拡大

しかし女性ファンたちは必ずしも少女向けのタイトルだけに惹かれているのは無い。少年マンガにも多くの女性ファンがついているのだ。

アニメ販売会社Uraban Visionによると同社の人気タイトル『バンパイア・ハンターD』のファンには女性が多いという事である。
女性ファンも良い作品なら可愛くて明るい話ではなくても惹かれるという事だろう。

2004年度のDVDとビデオの売上が推定5億ドルとされるアメリカでのアニメの市場の拡大には女性ファンの存在が大きい。
シカゴのアニメ販売会社Manga Entertainmentの広報担当キース・バージェスはここ数年、
年長の女性アニメファンがかなり増えてきていると指摘する。
「女性の医者や弁護士が『攻殻機動隊』や『パーフェクト・ブルー』を買っている。こういった作品は考える人のためのアニメだから」

多くの女性ファンにとって『セーラームーン』などのアニメを見ることがマンガを読むことのきっかけになったようだ。
カートゥーン・ネットワークが90年代の半ばに『セーラームーン』のアメリカでの放送を開始した。
それ以来このケーブル局はアニメ番組を放送する国を160にまで拡大している。

CNの「トゥーンナミ」ブロック副クリエイティブ・ディレクター、ジェイソン・デマーコは言う。
「18歳から34歳までの女性の視聴者が増えている。『セーラームーン』と共に成長した女性たちが
「アダルト・スイム」ブロックでアニメを見ているんだ」

「アダルト・スイム」は大人向けのアニメを放送する夜の時間帯の名称だ。
『カウボーイ・ビバップ』や『犬夜叉』のような人気タイトルのおかげでこの時間帯はアメリカでの18歳から34歳の視聴者に
最も人気のあるものとなった。CNよると「アダルト・スイム」では2005年度の第2四半期に18歳から34歳の女性の視聴者が
前年度の同時期より23%増加した。現在最も人気のある『鋼の錬金術師』には毎回平均18万6千人の女性視聴者がいる。
「女性たちは自分たちの知性に見合う大人向けのアニメがあることを知ったんだ」

業界で働く女性たち

ファンとなる女性がいるようにアメリカのマンガ業界で働く女性もいる。

「『Rising Stars of Manga』を見るとプロとしてやっていける知識と技術を持った女性が沢山いることがわかる」
とTokyo Popのディアス・パーズィビルは語った。日本のマンガ・コンテストを参考にして作られたRising Stars of Mangaは
自分の作品を投稿する機会をアマチュアマンガ家に与えると同時に、入賞作品をアンソロジーとして出版するコンテストである。

クリスティ・リジョースキーは2002年度のこのコンテストで次点になったことがマンガ家となる契機となった。
パンクロックのバンドを扱った少女マンガ『RE: Play』を売り込んだのだ。「マンガやアニメはアメコミのような
男だけの世界では無いことに、どんどん女の子や大人の女性が気付き始めている。
マンガ出版社は女性による本を常時出版しているし、私たち女性がこれからもずっと将来のクリエイターに成り得るとわかったのよ」

テレビ脚本家レイチェル・ブラウンの場合は、マンガが好きなあまり昨年1年間を自分自身のマンガ作品を書くのに費やした。
そしてそのマンガはTokyo Popから出版されたのだ。

プロの画家でマンガ家でもあるケイティ・ベアは4歳の頃ドイツで日本アニメに最初に触れたという。
アメリカに戻ってきてからもアニメ・マンガへの興味は失わず、2002年から2005年の4月までテキサスのAtlantic Press で
『Ninja High School』というコミカルな少年マンガのシリーズを描いた。
現在はカリフォルニアに住みインターネット・マンガ『Aesir Corp』*2に取り組んでいる。
彼女は、マンガ業界でプロとしてやっていく大変さは女性に限ったことではないと言う。

「アニメ・マンガ業界で働く女性たちはよく業界で働きたい若い女の子たちのお手本のように見られるけど、性別は全く関係ないわよ」とベア。
「男性だろうと女性だろうと、これは大変な仕事。沢山のハードワークと生き残るための粘り強さが必要ね」

posted by 今日ネタナビゲーター at 23:31| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
失礼いたします
Posted by エロ at 2008年01月25日 23:21
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 15:46
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